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100均好き主婦キャンパーいく子(Follow @camp_iku)です。
みなさんはどんな焚火台をお使いですか?
最近は数えきれないくらいたくさんの焚火台があるので迷ってしまいますよね。
今回ご紹介するTOKYO CRAFTS 焚火台『マクライト』はコンパクトに収納できるのにファミリーでも使えると話題の焚火台。
気軽にデイキャンプをしたい時や、キャンプの荷物を極力減らしたい時はコンパクトに収納できる焚火台が便利です!
コンパクトに収納できるだけでなく、しっかり焚火も楽しめる焚火台『マクライト』をキャンプで使ってきた感想をレビューします。
※製品をお借りしてのPR記事です。
ソロだけではない! ファミリーでも使えるコンパクトな焚火台
コンパクトな焚火台というと、どうしてもソロキャンプをイメージします。
収納時はとってもコンパクトな『マクライト』。
組み立てるとあらビックリ! 一般的な薪がたっぷり入るサイズ感です。
持ち運びはこんなに薄くて軽い!!
これなら徒歩で行くキャンプやデイキャンプにも持って行きやすいですね。
ゴトクも付属しているので、焚き火調理もできちゃいます。
ゴトクの耐荷重は7㎏ということなので、我が家のニトリのダッチオーブン(約3kg)でも問題なく使えそうです。
軽くてコンパクトだけど、大きく使えて焚火調理もOK!
『マクライト』の組み立て方
本体は3つのパーツで完成します。
メインの火床部分とサイトのパネル2枚。
他に、ゴトクがセットになっています。
火床についているパーツをサイドパネルにはめ込んで組み立てます。
キャンプ場で実際に組み立ててみた動画です。
家で1度組み立ててから行ったので、この時が2回目。
コツをつかめばもっと早く組み立てられそうです。
組み立ては簡単! なれたらあっという間に設営できそう。
片付けもお手入れも簡単!
マクライトなら、使った後の片付けも楽々!
ゴトク部分を持って片手で灰捨て場まで持って行けます。
なんでも洗いたい人なので、焚火台もできたら洗いたい派です。
マクライトは薄くて軽いからお家のシンクでもサクッと洗えて衛生的。
片付け楽々で、お家のシンクで洗える!
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『マクライト』の基本スペック
スペック | |
材質 | 本体、ゴトク:ステンレス(SUS304) |
収納ケース:ポリエステル | |
サイズ(cm) | 組み立てサイズ(ゴトク除く):W36×D40×H32cm |
収納サイズ(収納ケース除く):W21×D40×H2.5cm | |
重量 | 本体:794g / ゴトク:135g |
耐荷重 | ゴトク(スタンド設置):7kg |
ゴトク(側面パネル設置):7kg | |
火床:15kg | |
生産国 | 中国 |
セット内容 | 本体、ゴトク、収納ケース |
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【まとめ】TOKYO CRAFTS 焚火台『マクライト』4つのおすすめポイント
ここまでご紹介してきた『マクライト』のおすすめポイントを4つに絞ってまとめました。
ポイント
- 軽くてコンパクト
- カッコイイ!
- 片付が簡単
- お手入れしやすい
1. 軽くてコンパクト
とにかく荷物の多い我が家には非常にありがたいです。
以前女子デイキャンプをしようと思った時に、焚火台重たい問題が発生しました。
結局サリーさんが頑張って持ってきてくれたけど、こういう焚火台があったらリュックに入れて簡単に持って行けますね。
フラットに収納できるので、背中に入れれば他の物も収納しやすくて◎。
2. カッコイイ!
このサイドのスリットから見る炎がカッコ良かったです。
使用時のサイズもしっかりあるし、ゆっくり焚火を楽しむことができました。
機能性だけでなく、デザイン性も良いと思いました。
3. 片付が簡単
使用後の灰の片付けがしやすかったのはうれしいポイント。
サイドパネルを外して、火床のパーツだけ持って移動できます。
これなら灰捨て場が遠いキャンプ場でも楽々!
4. お手入れしやすい
家のシンクでしっかり洗えるのは良いですね。
焚火台なのでピカピカにはなりませんが、落とせる汚れは落としておいた方が次に気持ちよく使えます。
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ソロキャンプにもファミリーキャンプにもおすすめの焚火台
今回、お借りして使ってきたTOKYO CRAFTS 焚火台『マクライト』。
実際に使ってみると、扱いやすいし、しっかり焚火が楽しめるし、焚火調理もできるし、デザインも良いし、すごく良い焚火台でした。
重厚感のある焚火台にも良さがありますが、軽くてコンパクトな焚火台にもたくさんのメリットがあるなと実感!
これからキャンプを始めたいと思っている方にも、キャンプ初心者にも、もちろん上級者にもおすすめの逸品です。
焚火台が欲しい方はぜひチェックしてみてください。
▼ アウトドアメディア『ハピキャン』でライターをしています ▼
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