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フットポンプが便利な快適エアベッドで快眠キャンプ!【PR】

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100均好き主婦キャンパーいく子です。台湾のアウトドアメーカー「OutdoorBase」のレビュー記事第3弾! 今回のブランドはCampLife(キャンプライフ)となり、商品は『ビュティフルライフ エアベッド 内蔵式エアーポンプ』です。エアベッドは今まで4種類くらい使ってきましたが、商品により凹凸があったり、寝心地はそれぞれ違います。その辺も踏まえてレビューしたいと思います。

OutdoorBaseから商品提供を受けてのPR記事です。

 

エアベッドの寝心地は最高

今までキャンプ用に使った寝具はいくつかあります。

  1. 厚めのウレタンマット
    → かさ張るので止めました
  2. インフレーターマット
    → 畳むのに非常に時間がかかり(袋が小さかった?)思ったよりかさ張るので止めました
  3. エアマット
    → とってもコンパクトになるのでお気に入り。コンパクトなテントの場合は愛用中ですが、エアベッドの寝心地にはかなわない。

ということで、コット以外は一定期間使っていましたが、一番快適なのがエアベッドでした。エアベッドは商品によりつくりや空気の入れ方が異なります。ちょっとした凹凸が気になって眠りにくいものがあったり、空気をパンパンに入れたいけどうまく入れられなかったり、いろいろな商品がありました。使う頻度や使い方にもよるのですが、今まで出会った商品は徐々に空気がどこかから漏れてしまうようになったので、消耗品かなという印象です。

 

フットポンプ内臓式はいざという時に便利

エアベッドは一般的に入れる空気の量が多いので、電動エアポンプを使う方が多いと思います。この電動エアポンプもコンセントを使うもの、電池式、充電式といろいろありますが、そもそもエアポンプを忘れてしまったら・・・これはかなり厳しい状況です。

CampLife『ビュティフルライフ エアベッド 内蔵式エアーポンプ』はそんな時にも安心の、フットポンプ内臓式です。写真の電動エアポンプを差し込んでいるところがフットポンプになっていて、足でポンプを押すと空気を入れる事ができます。もちろん電動のエアポンプを使う事もできます。

 

CampLife『ビュティフルライフ エアベッド 内蔵式エアーポンプ』の詳細

ビュティフルライフ エアベッド 内蔵式エアーポンプ

<Sサイズ>
完成サイズ:幅200×奥行き99×高さ20m(Sサイズ)
持運びサイズ:52cmx27cmx27cm
梱包重量:約2.7kg

<Mサイズ>
完成サイズ:幅200×奥行き145×高さ20m
持運びサイズ:52cmx29cmx29cm
梱包重量:約4.4kg

素材:PVC、ナイロン
梱包内容:エアーベッド本体、 収納バッグ、簡易補修セット、取扱説明書

3人家族の我が家ではこのSサイズとMサイズのセットがちょうど良いです。

 

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2サイズならファミリーでもいろんなテントで使える!

ティピーテントの場合、真ん中にポールがあるので大きなエアベッドは入れられませんが、2つに分かれていれば両サイドに分けて使う事ができます

 

ピッタリくっつければ1つの大きなベッドのように使えます。でも、2つに分かれているので隣の人の寝返りに持って行かれることもありません。

その時使うテントに応じて自在に設置できるのは便利ですね。

 

便利な収納袋がセット

持ち運びに便利な収納袋が付属しています。これ、今まで購入したメーカーでは付箋布バッグなどはあったものの、ほとんど付属していなかったように思います。キャンプへ持って行くにはこういうしっかりとした袋が付いていると嬉しいですね。さらに、間違えないようにちゃんとサイズも記載されています。

 

寝心地はどうだった?

独立エアコラムがしっかり体を支えてくれて、寝返りなどでの沈み込みが少なく感じました。表面の凹凸具合も程よく、快適に眠れました。先日のキャンプではぐっすり8時間寝てしまいました。もちろん翌朝体が痛くなることもなく、スッキリでした。せっかくの楽しいキャンプも、快眠できないと翌日に疲れが残ったり、少し残念ですよね。やっぱり快適なエアベッドはキャンプの必須アイテムだと思います。

さらに、こちらのエアベッドは2泊でも空気の入れ直し無しで大丈夫でした! 気温の変化にもよりますが、今まで使っていたエアベッドは2泊の場合、翌日の夜には必ず空気を追加で入れ直していたのですが、『ビュティフルライフ エアベッド 内蔵式エアーポンプ』は入れ直さなくても快適に眠れました。これはしっかりとした作りなんだなと改めて実感。

 

楽しいキャンプには快適なエアベッドがおすすめ

キャンプでエアベッドを使ったことがない方もいらっしゃると思いますが、だまされたと思って一度使ってみて欲しいです。本当に快適です。さらにこれからの季節のキャンプでは、下からの冷気を防いでくれるというメリットも。

気になった方は、テントのサイズ、空気の入れ方などを考慮して、ぜひお気に入りのエアベッドを探してみてください。

 

▼ アウトドアメディア『ハピキャン』でライターをしています ▼

 

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